明和製作所プレートコンパクター

明和製作所プレートコンパクター

明和製作所ランマーキャンペーン、「明和のランマーは、高打撃、低騒音」に続いて、今回はプレートコンパクターの紹介です。

ランマーとプレートコパクターの違い

カカシのような縦型で突き固めるランマーに比べて、エンジンを乗せた板の振動で締め固める、板(プレート)+締め固める(コンパクター)のがプレートコンパクターです。

ちなみに1秒間に地面を叩く回数はランマーが約10回、プレートコンパクターは100回前後です。

明和製作所、ベーシック・プレートコンパクター

型番の数字はおおよその重量クラスで、HONDAエンジンのHP系とCCRobinエンジンのKP系があります。

重量38kgモデルの登場とヒットから軽量化が進み、最軽量のHP20では24kgの軽さになっています。

低騒音型

騒音対策や夜間作業などで低騒音化も進んでいます。

明和製作所のプレートコンパクター低騒音技術「コップを叩いた音の違い」

水が入ったコップを叩くと、水が入ってないコップの音と、水が入ったときの音では、明らかに水が入った時の音が小さく聞こえます。

これを応用し、振動板内の中空部に特許の騒音を抑える構造を組み込んでいます。

散水装置付き:ホコリ対策、アスファルト付着対策に

砂ボコリなどを防ぐために水を撒く機構を搭載しています。
またアスファルトの付着を防ぐ目的でも使われます。

車輪付き

軽量化が進んでいると言っても60kgから80kgもの重量を運ぶのは簡単ではなく、専用の運搬車も使われていますが、実際の現場では置き忘れての紛失も少なくないようです。
そこで本体に車輪が付いているモデルも重宝されています。

車輪+散水装置付き

インターロッキングブロック専用プレートコンパクター

アスファルト舗装ではなく、ブロックで舗装された歩道を商店街や遊歩道などで見かけます。
ブロックの1つ1つがお互いに噛み合って固定されるのでインターロッキング(噛み合わせ)ブロックというそうです。

そのブロックを通常のプレートコンパクターで締め固めると金属板でブロックが傷ついたり割れてしまうので、専用に開発されたのがインターロッキングブロック専用プレートコンパクターです。

ベースモデルのHP60、HVP80の底部にゴムロールで締め固めを行う構造が取り付けられています。
よってHP60Rは型番の数字は60でも、HP60から20キロ増えて85kg、HVP80RはHVP80から42キロ増えて138kgになっています。

特殊仕様:サイドカット振動板

締め固めの跡を残さないように、通常の振動板はヘリが曲げられていますが、縁石のキワなどギリギリまで締め固めたい場合もあり、その特殊仕様で作られたのが振動板サイドカット仕様です。

南部興産はプレートコパクターも豊富にラインナップ

建機レンタル南部興産では、ベーシックモデルは軽量級から重量級はもちろん、ボックス型、NETIS低騒音型、インターロッキングブロック専用型も2サイズと、豊富に用意しています。