人員と荷物。欲張りな乗り物。ダブルキャブ。

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■ダブルキャブとは
キャブ=キャビン(客室)。
一般的なトラックが1列のシングルキャブで多くが2ドアであるのに対し、ダブルキャブはキャビンが2列あり4ドアで倍近くの乗車定員を確保できるトラックです。通常(シングルキャブ)のトラックですと、座席シートは1列で乗員定員数2~3名ですが、ダブルキャブは名前の通り座席シートがダブル(2列)になっているので、乗員定員数も5~7名まで増えます。

荷台は平ボディタイプが多いですが、稀にクレーンやダンプなどが装着されているものも見かけます。各メーカーが設計・製造しており、どちらかというと小型から中型の車体が多いようです。

ダブルキャブというのがキャビンが2列のものを指していましたが、稀にキャビンが3列のトリプルキャブなんてものも存在します。

■ダブルキャブのメリットとデメリット
現場作業に人手が必要となる場合など、作業員と荷物を同時に運ぶことができるので通常のシングルキャブよりも遥かに作業効率を向上させる事が可能です。また車種によっては2列目の座席シートを倒すことでフラットにすることができ、乗員人数を減らして、後部座席は荷室として使うこともできます。

しかし、ダブルキャブにもマイナスポイントもあります。
積載量の問題です。全てのトラックには「車両総重量」というものが定められており、その車両に載せる荷物や人員全てが車両総重量以内に収まるように設計・製造されています。つまりダブルキャブのように乗れる人員が増えるということは、その分荷物を載せるための最大積載量やスペースなどが減少していくという事です

通常のシングルキャブの車両に比べて積載量やスペースがかなり少なくなるので、一度に多くの荷物を載せようとしている場合は、ダブルキャブトラックよりも通常のシングルキャブトラックの方が良いことが多いです。

■ダブルキャブトラックはどんな場所で活躍している?
上述したように、ダブルキャブトラックは小型から中型の車体が多く。このことから、大規模な現場に大量の物資を運ぶというよりは、小規模~中規模の現場に作業員と作業に必要な機材を運ぶといった用途の方が一般的です。業種としては、大人数で移動して、時にはトラックの機能を活用しなければいけない、大掛かりな車両の搬入ではなく小型の機材が多い、小~中規模の土木や建設などの工事現場などが挙げられます。

■南部興産のダブルキャブ
南部興産のダブルキャブは2t車。最大積載量2000kgで乗車人数6名。人員も荷物も運べる欲張りなトラックです。
3時間5,300円からレンタルできるので、ぜひこの機会にご利用ください。

レンタルはこちら

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